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現場の声

お得意先からお問合せにプラスアルファの回答を

中下 翔

東京と大阪と松本の3ヶ所で全国のお得意先に対応しています。新幹線を使った広範囲での営業活動を行っています。

お得意先からご要望を頂いた時にはいつも、相手の立場に立って考え、お得意先が何を望まれているのか、どんな情報が必要なのか等、そのお問合せに対してプラスアルファの回答ができるよう心掛けています。その際に、自分ひとりで悩むのではなく社内・取引き先の方々の力をお借りし最適な提案、対応ができるようコミュニケーションを密に取るようにしています。

やはりお得意先から“ありがとう”“助かったよ!!”と言われると嬉しいですし、薬のCMや薬局・病院でお薬を貰った時などは、自分が関わったものではないかと自然と原材料名に目がいってしまいます。(取材時:2016.4)

医薬原料事業部
東京営業所
中下 翔

ニューノーマルの中で新たな価値を創造する

菊地 希美・渡部 日菜乃・佐藤 良昭

私たち医薬原料事業部では、「ニューノーマルの中で新たな価値を創造する」をスローガンとしています。また、副題として、「(仕事の質×量)×スピードの二乗」をモットーとしています。

鍋林全体として掲げる方程式に「商品+情報=情報流通業」というものがありますが、私たちはそれにプラスアルファして、商品に情報と、更にパーソン(人)という付加価値を付けて流通させる「パーソナリティ(個性)情報流通業」の方程式を心掛けています。

ビジネスでは、お客様を「ファン化」すべきだとよく言われますが、それ以前に私たち自身がお客様のファンになれるかが重要で、自分のファンを作るよりお客様のファンになった方がニーズや人間関係が作りやすいかと思います。

鍋林の行動指針に「魅力の発見と創造」というものがありますが、これはお客様の魅力をいち早く発見し、より良いパーソナリティ(個性)と情報流通業で、プラスアルファを創造していくことだと考えます。

パーソン(人)とパーソナル(一個人)のパーソナリティ(個性)を活かして、お客様から見て私たちがキーパーソン(カギとなる人物)になれるよう活動していきます。

医薬原料事業部は若手メンバーが多く活気溢れる職場です。「医薬品原料」「健康食品原料」「化粧品原料」と扱っており、若い感性で、最新の業界情報・原料情報等にとても敏感です。(取材時:2021.4)

医薬原料事業部
東京営業所
菊地 希美・渡部 日菜乃・佐藤 良昭

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